テクニックとスピリッツ!現実の探偵に必須のスキルを全解説!

やっぱり探偵には必須?体力と忍耐力!

探偵と刑事の仕事の共通点は、地道な尾行や張り込みが大半を占める点です。
調査対象を追ってどこまでも歩き、ときには徹夜で立ち続けて対象を待たねばなりません。

また対象に合わせて昼夜問わず動かねばならず、猛暑や厳寒の張り込みも珍しくありません。
対象を見逃さないために、その間、一瞬も気を抜くことは許されません。
証拠の写真や動画を撮影するため、重い機材を運ばねばならないこともあります。
対象に体力があり、ランニング中や長距離の徒歩を追跡することも、相手が途中で車や自転車に乗ることもあります。

したがって体力や忍耐力は必須になります。
何時間も一ヶ所で立ち続けることができて、突発自体には素早く動く身体能力も必要になります。

単に特定の武術やスポーツができるだけではなく、あらゆる状況に対応できる基礎的な体力がなくては勤まらない仕事です。
また、車に乗った相手を追跡するために、自動車やバイクの運転免許も必要です。

探偵の基本!尾行と張り込みのスキルとは?

探偵業務の大半になる尾行と張り込みにも、もちろん技術があります。
実際の探偵は、調査対象をチームで尾行します。
例えば徒歩の対象がタクシーを拾ってから車を呼んでいては間に合いません。
尾行中の探偵は対象の行動から次の行動を予測し、車に乗りそうなら、いち早く車に乗った仲間に連絡するなど、一種の推理力も必要になります。

張り込みでは物陰に隠れようとすると逆に目立つものです。
買い物袋などを持って通行人を装い、周囲の人にも不審を感じさせず、風景に溶け込む工夫が必要です。
またその場に立って待つのではなく、何かあればすぐ動けるよう、柔らかい体勢で立つことも重要です。

尾行も張り込みも、外見は特徴がなく目立たない人物を装えることが条件です。
プロの探偵によると、尾行と張り込みの極意は、わずかな異変も敏感に察知する小心さと、どんな事態が起こっても動じず、自然な態度を崩さない大胆さの両立だといわれます。

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